スイスイ英会話上達プロジェクト コラム-英語勉強法グローバル

英語を勉強する前に〜意味が変わる表現

状況や言い方や相手によって意味が変わる表現が沢山ある

”should” は「〜するべきだ」と学校で習ったと思いますが、場合によっては違う意味で使われます。

should We should do it.

これを直訳すると、

「私たちはそれをするべきだ」

となりますが、それを友人同士が新しい何かを発見して嬉しそうに言っていたとすると、

「それやろうよ」と訳した方が近いでしょう。

仕事関係の人同士であれば「それやりましょうよ」と訳した方が良いかもしれません。

場合によって変わる意味

その他に、例えばあなたが「ジョンは何処ですか?」と聞いたとします。そして相手は

should be “He should be in the office.”

と答えたとします。この場合どのような意味になるでしょう。

「彼はオフィスにいるべきだ」ではありません。

「彼はオフィスいるはずだよ」という意味です。

相手によって変わる意味

Study hard You must study hard.

この意味はなんでしょう。

「一生懸命勉強するべきだ。」
と訳す人が多いでしょう。

間違いではありません。
しかし、相手によって全く違う意味になります。

mustには「〜するべき」という意味の他に「〜に違いない」という意味があります。

must study hard 英語が上手な人に "You must study hard." と言った場合「一生懸命勉強しているのでしょうね」という意味になります。

このように、ほとんど正反対の意味になることもあるので、場合によって意味が異なる表現があるという事を頭に入れて勉強していくことが早く上達する一つのコツです。

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ニック 著者 プロフィール
■Nicholas Kemp
 ニコラス・ケンプ

 (Nick ニック)

オーストラリア出身、日本滞在歴10年。日本で長年英語教育に取り組んできた。名古屋造形芸術大学元常勤講師。多治見市陶磁器意匠研究所元講師。Reverie英会話スクールでは講師及び経営に携わり、その独特の手法はNHK全国放送や名古屋CBCテレビなどに採り上げられる。

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