スイスイ英会話上達プロジェクト コラム-英語勉強法グローバル

未来形will, going toと未来を表す現在進行形の違いと使い方

3つの未来形を使い分けられるようになろう

未来形3つの意味

■3つの未来形の違いを一言でいうと

will その時決めたこと
be going to  すでに決めたこと
be ~ing すでに決めていて、まず間違いないこと

■ Will

willはやると決めた時に使います。「〜すると決めました」と宣言するような雰囲気があります。

例文を見ればわかりやすい

太郎が次郎に電話した

太郎:I'm having trouble moving some furniture. Can you come over and help?
次郎:Sure. I’ll come over later today.

太郎:家具を動かせない。こっちに来て手伝ってくれないかな。
次郎:いいよ。後で行くね。

※I’ll は I will の省略形

■ be going to

be going to は、以前にやると決めていた未来にするつもりのことを言う時に使います。だから、be going toを使うと、相手は「前から決めていたことなんだな。」と思います。

例文を見ればわかりやすい

また太郎が次郎に電話した
太郎:When will you get here?  いつ着く?
次郎:I’m going to leave here in an hour.  一時間以内に出る。

※アメリカ英語ではbe going to をgonna と省略して言う事がよくあります。

■ be ~ing

すでに決めていて、まず間違いなく未来にする事を言うときに使います。

例文を見れば解りやすい

またまた太郎が次郎に電話した
太郎:Are you coming? 来るの?
次郎:Yes. I'm leaving shortly. うん。もうすぐ出る。

未来を表す現在進行形について詳しくは「現在進行形の2つの意味と使い方」をご覧ください。

■ be ~ingとbe going toの違いは

be ~ingのほうがbe going toより可能性が高い
be ~ingのほうが近い未来のことを表すと誤解されやすいですが、そうではなく可能性が高いのです。

本来は現在進行形であるbe ~ingで未来を表すということは、現在はまだ進行していないけれど「気持ちはもうそこに向かっている」 そんなイメージです。

■一瞬で使い分ける方法

このように、未来形には3つの種類があり、それぞれ意味・使い方が違うことがわかりましたか。

会話で使うなら、3つの未来の表現から適切なものを一瞬で選択し、一瞬で文章を作成しなければなりません。日本人が一番苦手としていることです。

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ニック 著者 プロフィール
■Nicholas Kemp
 ニコラス・ケンプ

 (Nick ニック)

オーストラリア出身、日本滞在歴10年。日本で長年英語教育に取り組んできた。名古屋造形芸術大学元常勤講師。多治見市陶磁器意匠研究所元講師。Reverie英会話スクールでは講師及び経営に携わり、その独特の手法はNHK全国放送や名古屋CBCテレビなどに採り上げられる。

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